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【2026/03/23 11:26 】 |
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四十一 湯本の山梨 【湯本】
7bceb42f.jpeg 国道118号から湯本中学校へ向かう上り坂のちょうど左側に、樹齢200年余りと推定される山梨の古木があります。

 その古木が、毎年5月頃になると白い花を咲かせる。

 約200年もの年月というと、江戸時代の後半から、明治、大正、昭和そして平成と街道を行きかう旅人はもちろん、湯本中学校の生徒たちを四季を通じて見守り、旅の疲れをいやしてくれたり、登下校の際の道しるべとなったことであろう。

 また、湯本中学校の南側斜面には、とても珍しい「トクサ」が群生している。トクサは昔、木地師がヤスリとして使っていた。

 付近の林は、若い樹々が大半でその中でたった一本、堂々と天をつく山梨。まさに、地元湯本地区のみならず、おらが村の名木といえる。
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【2009/04/22 10:10 】 | 湯本| comment(0)| trackback()
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四十 山の神の大ナラ 【更目木】
40.jpg 更目木部落は羽鳥~福良線、大平部落より約1.5㌔㍍にして、小さな集落であるが、主に農業を営み、ゆたかで平和で信仰心の旺盛な部落である。

 中央の高台には『山の神様』(大山祗神社)が祀られ、境内にある落葉樹「ナラの木」は、社木にしてうっ蒼として繁り、正に神々しい。

 ナラの木は、遠方から目立ってそびえているのがわかる。目通り5㍍、根回り6.5㍍にして、まさしく山の神様の神木で樹齢350年以上の古木である。

 当鎮守大山祗神社は、昔、きもりに始めて村を開いた木地師は、その後二岐山(芳野目・湯小屋)及び板小屋に橋頭堡を伸ばしたと言い伝えられ、延宝6年(1678年)故山更目木に回帰され、新たなる拠点地としたと言う。

 又、全国木地師総本山である文徳天皇第一皇子惟喬(これたか)親王の御霊も相座し、社の境内には五社が祀られ、八雲神社(天王様)、疱蒼神社、稲荷神社(石造)大雷神様等が鎮座されている。
【2009/04/05 11:42 】 | 湯本| comment(0)| trackback()
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